当然、終末に火災保険は無意味。

キリスト教に関する闇に炎あり。と勝手に思っています。
キリスト磔しかり、他宗教弾圧しかり、
葬る場合に炎を使い全てなくそうとすることが多くあります。
時代だと言えばそれまでなのですが、
現代に比べ昔の炎は人から全てを奪う象徴でもありましたから
当然でしょうか。

きっと昔に火災保険があったら多くの人が加入したことでしょう。
キリスト教に限らず、終末には業火が世界を覆い尽くすと記述があります。
カッパドキアの核戦争跡など現代では解明不可能なことが
まだまだありますから、ないとはいえないかもしれません。
当然、そんな事態に火災保険なんか無意味でしょうけど。

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