施工図から読み解く歴史

建築を勉強していると世界の建造物や施工図を片っ端から見たくなるようで、
建築士の友人はことあるごとに教会や聖堂の施工図を見たがります。
つい私も施工図を見つけると友人に知らせるようにインプットされてしまって、
歴史的建造物の施工図に詳しい人になっているかもしれません。

施工図からはさまざまな時代背景が読み取れるようで、
施工図を見ながらの解説が面白いので私もせっせと集めるわけです。
今度許可を得たら記事にしようかと思います。

菅原一秀議員はリオの閉会式へ

定期的に政治家のブログチェックをしているのですが、
昨日は菅原一秀議員のブログが気になったのでピックアップします。
リオ五輪の閉会式のことを記事にしていたのですが、
菅原議員はリオにいたんですね。

4年後のために視察もかねていたのでしょう。
リオの方ではいろいろ問題もあったようですが、感動的な閉会式だったそうです。
安倍総理スーパーマリオになったそうですが、その写真はなかったです。
4年後が楽しみですね。

司法書士法人ジェネシスと聞いて思い浮かぶこと

キリスト教の知識が多少あれば「司法書士法人ジェネシス」と聞くと
旧約聖書の創世記を思う人が多いのではないでしょうか。
司法書士法人を例にあげましたが、意外と多くの企業が
ジェネシスという単語を使っているんですね。

社名や商標として登録している企業が多いことが調べてみてわかりました。
言葉の意味としては起源や始まりなどや、創造するというイメージも多くの人が持つでしょう。
そういえばイギリスのロックバンドが「ジェネシス」という名前でしたっけ。

定性リサーチの何故?でなく定量リサーチのどれ?から宗教を始めたら。

宗教と流行りは相容れない関係のようですが、そんなことはなく少し街を流すだけで、
流行りに乗っているな〜と感じる布教をみることがあります。
通常では考えられないですが、ファンションとしての宗教がある以上当然といえば当然かもしれませんし、
見向きをされないと布教にならないとも言えます。

その場合、本来の教義の意義を見失っていることが往々ですが、
ファッションとしての場合そもそも知らないということもあります。
定性リサーチの何故?でなく定量リサーチのどれ?から宗教を始めたら意味がないような気もしますが、
行き着く先が同じであればいい、という考えもまた一計?

友人がに糖尿病に!?

嬉しいニュース!世界遺産に「長崎教会群とキリスト教関連遺産」再推薦決定とありました!
日本のキリスト教を語る上では欠かせない国内最古の教会「国宝の大浦天主堂」と長崎教会群。
それが世界遺産再推薦決定です!今度こそ登録となる事を願うばかりです。
そんなニュースでキリスト教の研究仲間と話をしていたらら、
友人はお医者様に「糖尿病に認定されました」と自虐的に教えてくれました。

確かに食べることが趣味でもある友人なので、ちょっと納得してしまいましたが、
まだ軽度であるということで、しっかり体調管理と適度な運動を習慣づけるべく、
生活改善してるとの事。
病気は軽度であるうちにしっかり対処していきたいですよね。
友人よ、糖尿病にまけるな!